Allons-y tout doucement !

ひたすら気ままに更新。

FF15 のんびりプレイ日記15

 

マッシュルームの森を出て、改めてカムエの岬を目指す。

街じゃなくて岬だったね。めーんご☆

 

みんなと一緒に旅することが楽しいイリス。

一緒に水都に行けずお留守番になることの寂しさを少しだけ吐露します。

かわええ。一緒にきてもええんやで!!

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道中、海が綺麗でおりてみようよ!と、イリスが言うので降りて、釣りをしましたw

 

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レア?の魚がよく食いつくんだけどスキルレベルが足りないのかいつもラインがきれて途中で終了。。釣りもいずれスキルを精進したいと思います。

もう夜も遅いのでイリスと最後のキャンプをすることに。

 

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戦闘ではイリスも必殺技を使えます。

お兄ちゃんとの兄妹コンボ。これがまた強力です。

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あーもー恋してるねー!!

この写真焼いてあげるから大事にするんだよ!(何様

 

 

色々寄り道をして(いつものことだけど)ようやくシドニー達が待つカエムの岬へ到着。

 

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この車をみるとシドニーを思いだすよね!

久しぶりー♪プロンプトが大好きなシドニーの登場。

イリスが事前に船の修理を依頼して、シドとシドニーをカエムまで呼んでくれていたのです。

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警護隊の人たちの協力もあって、ほぼほぼパーツは集まっているのでシドニーはシドに任せて帰っちゃうんだって。残念。。

 

だけどどうやら手に入らないパーツがあって苦戦しているよう。「ミスリル」という鉱石が足りないので入手してきて欲しいんだとか。

勿論です。とりに行きましょう!!

 

この岬には、ジャネッドおじさんと赤チェックボーイの家を隠れ家として宿泊することができる。

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元気そうでよかったよ!!

 

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今日はここで一泊。

翌朝、ミスリルの在処をイリスに聞くとまーた帝国軍が閉鎖して邪魔をしているとの情報。

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蹴散らしていこうぜ!きばってこーぜ!いえぃいえぃいえぃ!

 

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しかしここでまさかのグラディオのでかける宣言!!

まじかよ、離脱なんすか!?王家の盾なんですよね??王子ほっぽといてどっかいくなんて職務放棄にもほどがあるじゃないか。

とやかく言っても結局筋肉は一人旅に旅だってしまうのでした…。悲

 

仕方ないので三人旅をすることに。

ついに第七章に突入です。はやいよやっぱり。

 

結局第六章は、隠れ港のカエムの岬でレギスが昔使ってた船に乗ろうとしたが整備が必要。シドが船の整備を開始したが『ミスリル』が足りなかった。

赤チェックボーイの情報により、ノクトたちはミスリルを求めて、帝国軍の監視下にある古代遺跡へと向かうことになる。グラディオ抜きで、という感じ。

 

そしてルーナ回想IN。

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「ルーナのおかげで啓示ができたー」

 

ノクトからきた日記の返信をみて、愛しそうに抱きしめるルーナ。

せ、せつない…相変わらず切ない!

不安の中、神凪としての仕事を一人でこなすルーナ。いくら決められた運命でも、一人で宿命と立ち向かい、愛する人の無事を祈りながら待つ事しかできない彼女の孤独は言葉では言い表せられない。

ここのショートムービーでは、そんなことを連想させるような表情と仕草が描かれます。(個人的見解)

 

 

ノクト達はいよいよ三人旅をスタート。

入れないはずのトンネルに普通に入ることができて疑問に思いながらも進む三人。

「こういう時ってあの人(アーデン)でできそう」とプロンプトが見事なフラグをたてる。

おい、やめろ。(´。pωq。`)

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トンネルを抜けると、帝国軍の歓迎が。

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普通にボッコボコにしてやりました。

 

その途中で、進められなかったチャラ記者とレガリアのクエが消化できることに気がついたので寄り道することに!

 

ジャンボ鶏怖い

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このジャンボバイオレンス鶏を倒すと、シドニーのクエスト「勇猛なるレガリア」で必要なスーパーチャージをGETできます。

 

そして近くにあるメルロの森というダンジョンに行くと、チャラ記者が探していたルビーの原石を入手できる。ちょっと探すのめんどかった。。昼間の明るい時間に行く事をおすすめします。笑

 

ここでも王の墓所があり

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ファントムソード「伏龍王の投剣」を入手できます!

 

ボスは

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魔法が4連発?発動でまさかのほぼ即死。

こんがり姿しかおさめられませんでした…

 

ネルロの森も終わったので、次回更新ではスチリフの杜に向かっていることでしょう。(多分)

 

 

オフショット

 

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このツーショットめっちゃ好き。

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