FF15 のんびりプレイ日記30 ※ネタバレ注意
それは全部夢でした。
とは、ならない起床。おはようございます。
いきなりのヒロイン消失に心が消沈状態。
え?
こんな突然死ぬの?嘘でしょ。まじかよ。せっかくもう少しで会えるところだったのに。ノクトは気絶してたからルーナに助けられたことを覚えていません。
ツッラ!!!涙
!!?
イグニス、どうした。イメチェンか?サングラス…てっかその顔の傷どうしたー!!?;;
ノクト 放心状態。
こっちも放心状態だから安心してくれ。
指輪……
永遠に更新されることがない交換日記……
トロフィーを獲得しました!^^
んなこと言ってる場合じゃないから!!!
ちょっと待って。ちょ、まてよ!!(壊)
急展開すぎません?!
さっきまで楽しくふざけてたのに、いきなり辛すぎるでしょ!!この落差なんなの!?(混乱)
いやー…まぁ、そうなるよね。
しかもここでグラディオスに支えられているイグニスにお気づきでしょうか。
なんと。
リヴァイアサン戦で避難誘導係りだったイグニスは大規模な戦闘の中で失明をしてしまったのです。
だからサングラスと顔に傷…。。
婚約者は死ぬわ親友は失明するわでメンタルもフィジカルもボロボロ。もうライフはゼロよ!(ノクトもアルトも)
あんなにも仲がよかった4人。
それが今や離れて距離をとる有様。
プロンプト
「ほんとに寄れるの?」
目的地をルーナの故郷 テネブラエにするかどうかで話がまとまっていない模様…。
ノクトの態度にグラディオスが激おこ。
気持ちを切り替えたと言い張っても落ち込んでいて、大変だったイグニスに声もかけることができず状況を受け入れられていないノクトに、ルーナが命をかけて届けた指輪を眺めてるだけの今のお前に何ができんだよっ、てね。
あー…
もう、みんなの感情や立場がそれぞれ胸にぎゅうぅぅっと入ってくるからすごく辛い…。
あれ。
これって欝ゲーでしたっけ??
グラディオスが言ってることって正論なのよ。
ノクトも立ち止まっていても仕方ないし、王っていう立場もあるから一般人とも違うってのもわかる。
でもね、今まで王子様という大事な温室で守られて育てられてきた人がさ。明日大好きな人と結婚するはずだったのに、知らない内にお父さんが死んで、故郷は壊滅して敵軍にのっとられて、ようやく探し続けた大切な人に触れる前に気がついたら死んでいるし、親友は巻き込んでしまった故に大怪我して失明っていう数多の状況を受け入れるには時間がいると思うのよ!泣
列車内の新聞
神凪 ルナフレーナ様 ご逝去
水神召喚の儀式の最中、ルナフレーナ様は帝国軍の砲撃に巻き込まれて海中に沈み、逝去された。
儀式に同席していたルシスのノクティス王子の方は長らく意識不明の重体となっていたが、奇跡的に回復の兆しを見せ、現在は療養中とのこと。
本当に亡くなってしまった…。
もー…なんで?いきなりこんな悲しくする必要ありましたかねスクエニさん;;;
ラジオで驚愕の事実発覚。
ルーナのお兄ちゃん、レイヴスも処刑。。。
(´;ω;`)ブワッ
今回の帝国軍の作戦において全ての失敗をなすりつけられたということですね。
一方、場所を提供したアコルド政府は復興には時間を要するものの、ノクトの無事を嬉しく思い、かつこの災害がこの被害程度におさまったのはルーナとノクトのおかげであることを忘れない、とのこと。
行方不明のルーナをアコルド政府が捜索にあたっているということは、本当に遺体は見つかっていない…ということなのでしょうか。。。
わいわい楽しかったはずの4人旅が急展開。
果たしてこのギクシャクは元に戻るのでしょうか…。
FF15 のんびりプレイ日記29 ※ネタバレ注意
「命を育みし星よ…」
(お願い…愛する人を助けて)
「ノクティス様」
「もう一度 お会いできるなんて 思ってもみませんでした」
(会いにきてくれて ありがとう)
「神々は ノクティス様の力を認めました」
(あなたは立派な王に なられるお方だから)
「たくさんの花が ノクティス様を お出迎えしますから」
(泣かないで)
「死んでも ルーナを助けたかったのに」
(嘘だ 隣にいて助けてくれるって 言ったじゃないか)
「もし 心細くなってしまったら」
(約束を守れなくて ごめんなさい)
「これからは 少しだけ離れた場所から」
(嫌… 本当は あなたと共に 一緒に歩んでいたい)
「さようなら ノクティス様」
(( 離さないで ))
さようなら (ありがとう) 愛した人。
FF15 のんびりプレイ日記28 ※ネタバレ注意
前回のプレイ日記更新が166日前と表示され愕然としました。
めちゃくちゃ放置もいいとこですね!
正直かなり記憶もない中での更新となります。ごめんなさい;
リヴァイアサン先輩が降臨なされたのですが、中々の人間見下し感ハンパナイっす!
「”神 万物を司り 愚劣なる種 万物の石片なり”」
全く友好的ではなく荒ぶりまくるリヴァ先輩。
「人は その慈悲故に神を崇め 神は 人に慈悲を与えてこその神」
怯むことなく堂々と対面するルナフレーナ。
「神の御前に石片如きの口にし『王』の愚劣 我に抗する慢心の凶」
「王は必ず 神にその証を見せる」
王とは今の時点でノクトのことですね。
アザだらけになってもノクトのため、世界のため、自分の信念のために。
ルーナはひたすらにリヴァイアサンに呼びかける。
一方、リヴァ先輩が登場したことにより街は甚大な災害に巻き込まれる。
この規模の避難誘導とか…無理ゲーなんですけど。
とにかく早くルーナの元に辿りついて早く啓示を済まさないと色々やばそうなので急ぐ。
けちょんけちょんにしてやんよ!!!
!!!?
う、うさんくい野郎ことアーデンがルーナに接触してやがる!おいおい、その下衆な手でルーナに触れるn
指輪はルーナがノクトパパから預かった大事なものなの!お前に触らせてたまるかー!!
と、ムービーを見ていたその時
あ、あの野郎…
いきなりルーナの事刺しやがったぁぁあっぁあぁぁっ!!!!!!!!!涙
リヴァイアサン戦は空中メイン。
とにかくタイミングよくボコす!
満身創痍になりながらなんとか勝利!
だけど身は空へと放り出され…
お待たせ
愛する人。
FF15 のんびりプレイ日記27 ※ネタバレ有り
取引をする前にホテルで宿泊しようとしたら久しぶりのゲンティアナさん登場。
ここにてわんわん(黒)の能力により時空を超えられる力を使用できるように。
レベルが不足していたり他の街に行ってサブクエをしたい場合にこのわんわん能力を利用してね、ということみたい。
それにしてもこんな立派なホテルが一泊500Gって安くない??
翌朝
ー私がいま知っていることは 一応あなたが王だってことだけよ
ここではカメリアとの会話のネゴシエーションが発生。
どの選択肢を選んでも多分ストーリーには影響…ないのかな??
アルトは見事な回答でした的なテロップがでました。
ー私はアコルドの首相 市民に被害が及ぶならそのときは神凪も王も切る
アコルド政府からの要望は、まず今何が起こっていてここオルティシエで何をしようとするのかという真実の確認。
そして誓約を行うのであれば帝国軍との戦闘や水神による街の被害に対して市民を安全に回避させなければならない。そのため儀式が終わるまでの神凪の保護と引き換えに、帝国の面倒をみることと市民の安全誘導係りとして3人選出しろ、というものでした。
今回、帝国軍は全力を持ってこの誓約を阻止しようと最大規模の飛空挺4隻でオルティシエに向かっているという情報をカメリアは教えてくれます。
そりゃ市民の安全を守る責務がありますからね。首相とはこういう立場なのでしょう。
ーあなたと話ができて良かったわ
お互い 全力で臨みましょう
こうしてカメリアとの話を終え、官邸を後にする一行
ーレギスが死んで クリスタルも盗られて
神凪の前任がやられてから もう何年になる?
カメリアはノクトを父・レギスにそっくりだと発言するシーンがあります。彼女も彼女でこの世界の行く末をこの目で見てきた一人。ましてや国を代表して背負ってきた人。
帝国が徐々に不可解な行動に強硬手段をしているように感じたのでしょうか…。
儀式の間について作戦会議。
今回は水神を帝国軍の攻撃から守る必要があり、かつ市民の誘導にノクト以外の3人はまわらなければなりません。
つまり、ノクト・初ボッチです!
そして今回のFF。
まさかのLOADINGネタバレが半端ない。
あのわんわん達が犬ではなく神の化身とか、ルーナとノクトは12年前にあった帝国の襲撃をうけて離れ離れになって小さいころから手帳でのやりとりをずっと続けてきたとか、大事なキーワードがメインじゃなくてここで語られてます。
メインのイベントにきちんともりこめよ!!
ー全部終わったら行動の制限はないし うちでは保護できないわよ
全部終わっても保護してくれよ!
この会話を聞いてそう思ったのは自分だけ…?
いよいよルーナは演説、そして儀式の準備に臨みます。
ノクトと再開できるまで、あと、少し。
ー作戦忘れんなよ
いよいよルーナの演説スタートと共にノクト達も作戦決行。
ーこれから発する わたしのメッセージが
全世界の皆さんに届くことを 祈ってやみません
ーわたしは ここオルティシエに眠る荒ぶる水神
リヴァイアサンの御力を お貸し頂くために参りました
ー神凪の誇りにかけ 世界から闇を払い
失われた光を 取り戻すことを…
演説中、
遠目ですがお互いの姿を確認し、目で頷くノクト。
あと少し。ルーナの姿をこの目で確認し、あと少しでルーナ近くで感じることができる。
そんな中、帝国軍が一気に動き出す。
ー揚陸艇に近づけそうな高台を目指せ
すぐにそっちの港に入ってくるぞ
イグニスから連絡を受け高台へ走り出す
ー我が名はルナフレーナ 神凪の血を引く者
ー水神リヴァイアサンよ
王に聖石の力を迎えるため どうか誓約を
気高き水神 リヴァイアサン 降臨
FF15 のんびりプレイ日記26 ※ネタバレ注意
ー オルティシエ ジュレイル広場
ー花嫁姿 見られなくて残念だったな
ーオレ 神話に詳しくてね
雨空の下、レイヴスとアーデンの会話
既にオルティシエにいる二人。
神凪のルーナと神との誓約を阻止するために帝国軍は既に上陸中。
ーどこまでいっても見える水平線
なんかすごいよね 神秘
かたや快晴の下、クルーズを楽しむ一行。
ー指輪がなきゃクリスタルもただの石だからな
あー…そういえばそうね。だから帝国軍は指輪を持ってるルーナを血眼になって探しているんだもんね。
レイヴスとアーデンの話に。
ー違うんだ グラディオの言うとおり 彼には善意でという印象がない
手助けされる状況に陥るたび 非難の目を向けられている気がするんだ
ここまで神出鬼没に現れてはピンチを助けてくれるアーデン。しかし、グラディオとイグニスは彼は善意で助けてくれてるわけではないから注意すべきだという見解を示す。
一行がそんな状況になるたびに”なにやってんのお前ら?”と、思われていることってことですね。うーむ。
王家の思いを背負うって覚悟がいる
辛かったろうよ 親が死んだのは物事がわかってからだからな
シドからレギスとの話、そして王家の覚悟。そしてシドニーの両親が死んだ時について語られる。
もしかしてシドニーの両親ってシガイに…。。。
オルティシエに近づくとラジオから
ー水神を目覚めさせる儀式を行うことについては 演説の中で説明すると政府を通じて発表がありました
ルーナがなぜここの都市を訪れ何をするか、演説で市民に発表するという情報が聞ける。調印式の襲撃以来、はじめて公の場に姿を現す、と。
そしてついにやってきた。
水都・オルティシエ
めっちゃ綺麗!ヴェネツィアみたいだ!
シドの30年前の許可書で入国し、船を下りるが…
通行証がないと入国できないとつっぱねられる一同w
ここの言い訳?をイグニスに頼むかシドに頼めるんだけど絶対的に頼りになるイグニスに何とかごまかしてもらって入国ー!
我々は貴国の文化を勉強しております
今回は郷土料理と食材の研究のためにー
絶対料理しないメンツだろうよww
この「隠れ家飲み屋 マーゴ」に、かつてレギス・シドと旅をしていたもう一人 ウィスカム・アルマがいるという情報をシドから教えてもらったので行くことに。
道中、ルーナの結婚式で着用するウェディングドレスが展示されているという通行人の会話をききプロンプトが見に行きたいというのでお店「ヴィヴィアン」に寄り道してみた。
…?
ヴィヴィアン??
えーーーー!!!?
マジでヴィヴィアン・ウエストウッドやん!!!!
今冬もマフラーでお世話になってますw
ウェディングドレスを感慨深く見つめる王子。
ーちゃーんと考えなよ?
ー考えとく ちゃんと
…そうだよね。本当は翌日結婚式のはずで、しかも12年ぶりに再会できるはずだったんだよね。。。あぁ、、、急にストーリー思い出してきた。つら
気持ちを切り替えてマーゴへ。
やっぱりこの船で移動する感じヴェネツィアやん。
ウィスカム・アルマの登場。
どうやらここオルティシエは帝国領土だけど、自治として認められている国だということが判明。なるほどね~。
ルーナはここの政府に守られていたから帝国からずっと逃げられていたって…こと?
政府が情報をトップシークレット扱いして帝国を交わしてるのね。ふんふん。
話を聞いてたら、
ん?
なんかク○ントンさんみたいな人でてきた。
ーお疲れのところ 失礼するわ 私は カメリア・クラウストラ
どうやら彼女はアコルド政府のお偉いさんで、この人がルーナを保護しているとのこと。
取引をしようぜ、と持ちかけられたので明日彼女がいる首相官邸を目指す。
そうね。もうノクトは王子じゃなくて王だもんね。
ということで明日、取引をしてこようと思います。
オフショット
FF15 のんびりプレイ日記25 ※ネタバレ注意
今月の写真アップ容量が若干不安なアルトです。
でも写真あげるよ。醍醐味だからね!
エフェクトにモノクロが追加されたことでなんか無条件にカッコよくみえる。笑
そういえば!
一章で登場したあの巨大鳥、討伐してきましたよ。ラバティオ火山で。(三回目の登山)
ー無理
プロンプトの心の声が漏れたところで討伐開始。
……
魔法でのごり押しをオススメします。
一撃重すぎ。
一撃入らなさすぎw
でも討伐ギルは美味しいので、討てるならやっちゃえば良いと思います。ギルうまうま。
そして全然いたのに気がつかなかった釣り人に出会う。
「クラッグ・バラマンディ」なる魚を釣ったらご褒美をくれるというので釣ってみた。
釣りスキルレベルがあまり育ってない王子でも釣ることができました!
こうして釣りを楽しみ
いつぞや倒していたグリフォンの素材をサニアに渡し
楽しい旅行を続けていたのですが、そろそろオルティシエにいるルーナが首を伸ばしすぎて死んじゃうと思ったので意を決してストーリーを進めることに。
まさかのここからラストまで長く辛い一本道となります。
ネタバレが含まれることが多くなりますので今回からタイトル横にネタバレ注意表記を一応つけさせて頂きます。
ですよねー!!待たせすぎてごめんなさい。
ー今 会いに行く
そうしっかりと返信させて頂きました。
灯台の地下に修理した船がある。
愛車もしっかりと積んでもらう。
こ、この写真は!?
パパとシドの若かりし頃ではないですか!
パパ…イケメンやん。
地下には久しぶりに会ったコル将軍もいた。
ーすまなかった 陛下を守ることができず
ー仲間は大事にしてやれよ
王都と王を守るべき地位にいたコルからの謝罪と、その立場故に苛まれた苦悩を責めるな、そして仲間は大事にしてやれ、お供は護衛じゃない、と語られる。
シドはパパと喧嘩別れをしてしまい数年後に和解したものの結局その後一度も会うことなく……。
きちんと顔を合わせて話をするべきだった、と後悔が語られます。
あぁぁあああぁ
さっきまで楽しかった旅行の空気が一変してしまった。ストーリーがなんだか重厚;;
ついにこの船に乗り、いざゆかん。オルティシエへ。
邪悪なるもの 瘴気を招き 空を淀ませ 大地を蝕む
勇敢なる王と戦士 剣を携え 神と共に戦い 闇を振り払う
久年の平和を祈り 神は人の王に光耀を授ける
魂を継ぎ 聖石を護り いずれ来る災厄に備えよと
これって…わりとネタバレ?
この時のアルト解釈。
邪悪なるもの(恐らくシガイを生み出した元凶) 瘴気(シガイの素)
空や大地を蝕んだ
勇敢なる王(真の王)と戦士(仲間or神凪?)
神(六神)と
つまりこの時点で何かしらのアクション(歴史)があり、一度闇を振り払う
この戦い後 長い年月の平和を祈り
神は人の王(この場合ルシス王家)に光耀の指輪を授けた
魂(真の王)を継ぎ 聖石(クリスタル)を護り
いずれ来る災厄に備えなさい
元凶を潰しきれていない以上、また戦いが訪れる。
それまで勇敢なる王(真の王)の魂と意思を継ぎ、人の王(ルシス王家)よ力を持つ指輪とクリスタルを護り続けなさい。
なんとなーく うっすらとこの先の展開をよんでみた。
まずクリスタルがあって魔法が使えるものの、このクリスタルの力を引き出すには指輪をはめることができるルシス王家にしか使用ができない。
多分真の王とはノクトのように王家の中でも選ばれた人間のこと。
パパはあくまでも人間の王(国王)。だけどノクトは違う。
選ばれた人間がこの時代に生まれたということは、災厄と戦うほどにその時世界は蝕まれている。そして振り払う災厄=うさんくさいおっさん、になるんだろうなーって。
なんでおっさんがあそこまで一行に執着してるのかはよくわからんが…。
コルさんからありがたくマジックボトルを貰い
イリスとタルコットに見送られ いってきます!!
FF15 のんびりプレイ日記24
胸にきたプロンプトイベントを見終えた翌日。
ウイズより卵が孵って黒チョコボの雛が誕生したとの連絡が!
か、かわぇぇぇぇぇぇ!!!
ここでプロンプトの赤ちゃん言葉が聞けます。…なんででるんだろうね、赤ちゃん言葉ってw
その後、各地で武器改造クエだったりカエル探しだったり色々な人助けやミッションに奔走する一行。
ダンジョンに隠し穴を発見!
カギ?RPGであるようなーーー
全部の扉 開けられるようなヤツ?
お前が言うなよwww
でもここには特殊なカギがないとあけられないみたい。。
他のダンジョンでも見つけたけど同じ反応だったので、放置。
このイグニスとノクトのツーショットかっこいいよね!
こうして各地を走り回りどんどんクエストやダンジョンを攻略。見つけ出したときの喜びは半端ないw
とあるぼろエレベーター。
このバルーバ採掘場跡は以前きたときはここまで入れなかったんだけど、今回きたら奥までいけるようになっていた。
奥までいくとファントムソード「飛王の弓」を入手できた。
アラムシャというのが多分ボスだったんだけど、パリィを決めやすく、一撃は重いものの行動は読みやすいボスだと思う。
ただボスレベルは52の高めなので、1対1が苦手な場合は魔法などで遠距離から削ることがオススメ。
その後、また各地を走りまわり王家の墓をまた発見!
ここでは慈王の盾をゲット。
普通の森に細い道が続いていって、そこを辿ると鎮座する平和な墓所。
さすが慈愛ww
せっかくなのでグラディオに装備させました。
シドの武器改造で苦労したのがエンジンブレードからアルテマブレード。
↑コイツの角ね。角。
前回部位破壊で余裕って言ってすみません。ドロップしないねーw
安定のキャンプで親子丼食べてドロップ率あげて何度目かのトライで落ちました。
揺るぎない螺旋角。
他の武器改造では今まで全然苦戦してこなかった(手元にあったりGETが比較的にしやすいものばかりだった)ので、うぬぬぬぬとしばらくロードを繰り返しました。
ナイスフォト!
そういえばレスタルムでずっと?マークでてたんだけど全然いけなかったのでいって見る。
ホリーさんのクエストがたんまりたまってました。
バルブをしめたり、
設備点検に行ったり、
遠くの外まで点検しにでかけなければならないなんて、まるでハンターの仕事じゃないか!という危険な仕事を請け負ってしまい困ってるホリーに手を差し伸べるノクト達。
仕事ができて周りからの信頼も厚い彼女はいつしか自分のキャパを超えた仕事までハイと承諾してしまっていた。
しかし、ノクトたちに代わりに行ってもらう内に自分ができない仕事を安易に請け負ってしまうことは”仕事ではない”と気がつく。
気が強い彼女がシガイに恐怖を抱く原因は目の前でシガイに友人を殺されてしまったことが原因だった。
そんなトラウマを抱えたまま彼女は今の仕事で踏ん張って生きている。この仕事に誇りに思っている。光を作り出すことで、安全な街を生み出し人々を保護することができる。
ー友人のような犠牲者を増やさないために…。
そんな中、自分の手に負えないことは安請け合いすべきじゃない。仕事には責任を持たなければならないからだ。
そんな彼女の物語を知ることができます。
ホリーはミスリルのときにお世話になった人ですが、彼女の仕事へ取り組むひたむきな姿勢は一行の胸をうつのでした。