FF15 のんびりプレイ日記27 ※ネタバレ有り
取引をする前にホテルで宿泊しようとしたら久しぶりのゲンティアナさん登場。
ここにてわんわん(黒)の能力により時空を超えられる力を使用できるように。
レベルが不足していたり他の街に行ってサブクエをしたい場合にこのわんわん能力を利用してね、ということみたい。
それにしてもこんな立派なホテルが一泊500Gって安くない??
翌朝
ー私がいま知っていることは 一応あなたが王だってことだけよ
ここではカメリアとの会話のネゴシエーションが発生。
どの選択肢を選んでも多分ストーリーには影響…ないのかな??
アルトは見事な回答でした的なテロップがでました。
ー私はアコルドの首相 市民に被害が及ぶならそのときは神凪も王も切る
アコルド政府からの要望は、まず今何が起こっていてここオルティシエで何をしようとするのかという真実の確認。
そして誓約を行うのであれば帝国軍との戦闘や水神による街の被害に対して市民を安全に回避させなければならない。そのため儀式が終わるまでの神凪の保護と引き換えに、帝国の面倒をみることと市民の安全誘導係りとして3人選出しろ、というものでした。
今回、帝国軍は全力を持ってこの誓約を阻止しようと最大規模の飛空挺4隻でオルティシエに向かっているという情報をカメリアは教えてくれます。
そりゃ市民の安全を守る責務がありますからね。首相とはこういう立場なのでしょう。
ーあなたと話ができて良かったわ
お互い 全力で臨みましょう
こうしてカメリアとの話を終え、官邸を後にする一行
ーレギスが死んで クリスタルも盗られて
神凪の前任がやられてから もう何年になる?
カメリアはノクトを父・レギスにそっくりだと発言するシーンがあります。彼女も彼女でこの世界の行く末をこの目で見てきた一人。ましてや国を代表して背負ってきた人。
帝国が徐々に不可解な行動に強硬手段をしているように感じたのでしょうか…。
儀式の間について作戦会議。
今回は水神を帝国軍の攻撃から守る必要があり、かつ市民の誘導にノクト以外の3人はまわらなければなりません。
つまり、ノクト・初ボッチです!
そして今回のFF。
まさかのLOADINGネタバレが半端ない。
あのわんわん達が犬ではなく神の化身とか、ルーナとノクトは12年前にあった帝国の襲撃をうけて離れ離れになって小さいころから手帳でのやりとりをずっと続けてきたとか、大事なキーワードがメインじゃなくてここで語られてます。
メインのイベントにきちんともりこめよ!!
ー全部終わったら行動の制限はないし うちでは保護できないわよ
全部終わっても保護してくれよ!
この会話を聞いてそう思ったのは自分だけ…?
いよいよルーナは演説、そして儀式の準備に臨みます。
ノクトと再開できるまで、あと、少し。
ー作戦忘れんなよ
いよいよルーナの演説スタートと共にノクト達も作戦決行。
ーこれから発する わたしのメッセージが
全世界の皆さんに届くことを 祈ってやみません
ーわたしは ここオルティシエに眠る荒ぶる水神
リヴァイアサンの御力を お貸し頂くために参りました
ー神凪の誇りにかけ 世界から闇を払い
失われた光を 取り戻すことを…
演説中、
遠目ですがお互いの姿を確認し、目で頷くノクト。
あと少し。ルーナの姿をこの目で確認し、あと少しでルーナ近くで感じることができる。
そんな中、帝国軍が一気に動き出す。
ー揚陸艇に近づけそうな高台を目指せ
すぐにそっちの港に入ってくるぞ
イグニスから連絡を受け高台へ走り出す
ー我が名はルナフレーナ 神凪の血を引く者
ー水神リヴァイアサンよ
王に聖石の力を迎えるため どうか誓約を
気高き水神 リヴァイアサン 降臨